江川邸公開事務室より 平成26年冬版     26-


穏やかなお正月でした。
1月13日()には具足開きが実施され  
18(土)、19()には「パン祖のパン祭り」が行われました。
以下その状況をおしらせいたします。
                1/30 記

42代当主による鏡開き 1月14日、伊豆日日新聞の記事
具足開き、新年会の集合写真 代官の時代から質素倹約の正月料理


 

 
 パン祖のパン祭り  
 
 
 平成26年1月18日()〜1月19日(

パン祖のパン祭は、伊豆の国市、観光協会の主催により、第8回目が開催されました。
会場は韮山時代劇場ひだまり広場で、恒例の全国高校生によるパンコンテストや
パンによる巨大なオブジェが出展されるほか 有名店のパン販売、
パン祖を訪ねるいちごウオークなど多くのイベントが実施されました。

 パン祖の由来
 江川太郎左衛門は兵糧パンの必要性を考えていた折、 高島秋帆先生の門人で、長崎のパン職人であった作太郎の出府を知った坦庵は、柏木忠俊に命じ長崎でパン製造を学ばせ、パンの試験焼きを行った。これが 天保13年(1842)4月12日であり、此処に江川坦庵が「パン祖」、と言われる由来があります。
 このパンは、保存食、携帯食として重宝で、韮山塾の門人を通じて、全国に広まって行きました。
165年前の4月12日が、日本のパンの発祥の日となり、パン業界ではこの日を記念して 「毎月12日をパンの日」 と決めています。
 

結果記録

 1月18,19とも晴天にめぐまれ、韮山時代劇場日だまり広場は多くの方で、にぎわいました。
パンに関するイベントが次々とおこなわれ、芝生広場周りの20ほどのテントには
パンのメーカーさんや販売店による出店がなされ、長い行列が出来ていました。
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パンのオブジェ 今回は国宝になった阿弥陀如来像 静岡新聞 1月20日版より



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