江川邸公開事務室より 平成25年冬版     25-


穏やかなお正月でした。寒い冬が続きます。
1月14日()には具足開きが実施され  
19(土)、20(日)には「パン祖のパン祭り」が行われました。
以下その状況をおしらせいたします。
                1/26 記

42代当主による鏡開き 具足開きの挨拶、乾杯
具足開き、新年会の集合写真 1月15日、伊豆日日新聞の記事

 

 

 パン祖のパン祭り  
 
 
 平成25年1月19日()〜1月20日(

パン祖のパン祭は、伊豆の国市、観光協会の主催により、第7回目が開催されました。
会場は韮山時代劇場で、恒例の全国高校生によるパンコンテストや
パンによる巨大なオブジェが出展されるほか 有名店のパン販売、
パン祖を訪ねるいちごウオークなど多くのイベントが実施されました。

 パン祖の由来
 江川太郎左衛門は兵糧パンの必要性を考えていた折、 高島秋帆先生の門人で、長崎のパン職人であった作太郎の出府を知った坦庵は、柏木忠俊に命じ長崎でパン製造を学ばせ、パンの試験焼きを行った。これが 天保13年(1842)4月12日であり、此処に江川坦庵が「パン祖」、と言われる由来があります。
 このパンは、保存食、携帯食として重宝で、韮山塾の門人を通じて、全国に広まって行きました。
165年前の4月12日が、日本のパンの発祥の日となり、パン業界ではこの日を記念して 「毎月12日をパンの日」 と決めています。
 

結果記録

 1月19,20とも晴天にめぐまれ、韮山時代劇場日だまり広場は多くの方で、にぎわいました。
パンに関するイベントが次々とおこなわれ、芝生広場周りの20ほどのテントには
パンのメーカーさんや販売店による出店がなされ、長い行列が出来ていました。
また、時代劇場では、ジャズライブ、県東部、8バンドのすばらしい演奏に時を忘れて
楽しませていただきました。
                                     1/26 記

パンのオブジェ前で行われたゲーム 静岡新聞 1月20日版より


   文化財防火デー 平成25年1月23日(水)

文化財を火災、震災、その他の災害から守るため、地域ぐるみの文化財愛護の思想と
防災意識の高揚をはかるための訓練が実施されました。
当江川家住宅にも江戸時代を主に、700〜800年前の文化財を多く所蔵しています。
 本年の防火訓練は、震度5強の直下型地震発生により母屋から出火、裏山に延焼の想定で実施。
田方北、中、伊豆の国市の消防本部より約30名と職員、地元住民が訓練を実施いたしました。

邸内設備の消化銃による消火活動   煙の中から負傷者の救出訓練


 その他、イベント紹介  

 
 2月23日(土)----  近代を開いた男 江川坦庵 リレー講和
                 日本大学国際関係学部、三島駅北口校舎  参加費無料
 3月10日()----  江川坦庵合唱コンクール
                 伊豆の国市長岡総合会館 アクシスかつらぎ  一般;1000円
              下記パンフレットを参照ください。
                                                   2/9 記



  
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