応募【11月17日(日)】まで
お茶会
ミニ企画展
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1958年(昭和33年)、江川邸の主屋が国の重要文化財に指定され、1993年(平成5年)に書院、仏間、蔵、門、塀、神社が追加指定され、大規模修理が行われました。
現在、公益財団法人江川文庫がすべてを保有・管理しています。
36代目当主英龍は、その55年という決して長くはない生涯で、江戸幕府の旗本・代官を務めながら、工学、医学、文学、芸術など、さまざまな分野で多彩な才能を見せました。「uomo universale(万能人)」の異名で知られているレオナルド・ダ・ヴィンチように「万能人」といえる業績を残しています。
「江川英龍公を広める会」は、伊豆の偉人であり、伊豆の誇りである韮山代官江川英龍公の業績を様々な面で知っていただくために結成された市民団体です。
ご賛同いただける方はご連絡ください。
江川邸券売所でも入会を受け付けております。